No.33
徳力山城(大鍋山城)
(06.5.15開設)
 昭和60年以前に宅地開発等で周辺が破壊されている為、全容は不明ですが、現在標高90mから101mの尾根にかけて、土橋や曲輪の遺構が残っています。
1.昭和61年に撮影した全景 2.長行方面から見た全景 3.城域の北端に築かれた
土橋状遺構
4.3の南側にある
平坦地
5.3の平坦地西側斜面に
築かれた曲輪1
6.3の平坦地東側斜面に
築かれた曲輪
7.3の平坦地西側斜面に
築かれた曲輪2
8.西側斜面に築かれた曲輪3 9.南端斜面に築かれた曲輪